Webライティング力は売上げを上げるというビジネスの根幹に貢献できます。
役立つ情報提供によって、人々の生活をより快適で便利なものにすることができます。
夢や感動、希望や勇気を与えることさえできます。
webに日本語を書くことは誰でもできるため、何も意識しないまま行っている人がほとんどです。
しかし、Webライティング力を付けるか付けないかでは、結果に雲泥の差ができます!
日本及び世界の情勢が混沌とする中、生活のすべてを会社に頼っていてはいけません。
経済情勢が厳しくなるにつれて、どんなに一時期好調な会社であっても、倒産やリストラの可能性があります。
仮に首尾良く定年まで勤めたとしても、その後に個人で稼ぐ力を付けておかないと、老後破綻や下流老人化を免れることはできません。
Webライティングの世界はあなたの年齢や経験が財産になります!
優れたWebライティング力を身につけ発信することは、生涯、あなたを活かし収入を得る最高の方法です!
日時
9月28日(木)第1部 14:00~15:32
9月28日(木)第2部 21:00~22:32
会場
自宅、カフェ、マンガ喫茶など
PC環境が整っているところであればどこでもOK
*1~5は4択問題12問12点満点、6は記述式1問24点満点。
総計84点満点
*「ブログ記事作成」は、実際にブログに記事を投稿することを想定して入力していただきます。テーマは当日出します。
「Webライティング能力検定」のように資格を得られるものではありません。
何度でも受検することができます。
問題の内容も「Webライティング能力検定」とは基本的に違うものです。
カンニングは4択問題(課目1~5)は原則禁止、ブログ文章作成は認めます。
4択は現在のあなたの知識レベルをテストしてください。
ブログ文章作成は、より質の高い文章を書くために調べることは良いことです。
ただし制限時間がありますので、気を付けてください。
*テキストは「Webライティング能力検定」の公式テキストと概ね同じです。
Webライティングが2ランクUPする問題集
(○、×で答えて力が付く170問問題集)
※Webライティングが2ランクUPする問題集は、
電子データ(PDF)のみの提供になります。
Webライティング能力診断を受検して頂くにあたり、当サイトでは下記環境を推奨しております。
推奨環境以外については、動作・表示の保障はいたしかねますので、ご注意ください。
画面解像度:
横900px以上を表示できるモバイル機器・モニター
下記ブラウザの最新バージョン
過去に受検された方の感想を掲載しています
匿名希望
この診断テストを受けるにあたり、Webライティング能力検定のテキストや2ランクアップ問題集などで勉強しました。
SEOやコピー、法律、炎上対策など今までは、特に勉強などをしてこなかった分野の知識を得る事ができたのは、
今後の為にもとても良かったと思います。
ただ、実際の問題はさらに最新事情がおりこまれたものでしたので、
テキストを勉強して安心して駄目で、常にさまざまな情報にアンテナを張っておくことが必要だと痛感しました。
得意だと思っていた日本語も使い方の変化で、
正しい日本語がどれかあやふやになっているものがあると実感する問題でした。
ことばについても、意味や使い方の変化と本来の使い方などきちんと
勉強しておく必要を感じることになりました。
論文問題は、自分でも違和感を感じていた部分を指摘されて、納得でした。
なかなか試験を受けるという機会が最近はなかったのですが、受けて良かったと思います。
井上浩典様(奈良県)
■診断を受ける動機・・・
私が診断を受けようと思ったきっかけは、日々ブログなどを通じて発信している私の文章力が、実際にどの程度の物なのか?
それを知りたかったのです。
通常の検定試験では、どれだけ理解しているか?を知ることはできます。
Webライティングにおける知識は、もちろん大切ですが、ライティング力は、なかなか測れません。
私は、同協会が行っているWebライティング能力検定試験1級を取得していますが、資格を持っているからといって、即素晴らしい文章が書けるわけではありません。
日々の訓練や努力も、もちろん必要です。
でも、自分がどれだけ書けるのか?
その指標を示すものは、あまりありません。
文章力を測るような機会は、あまりありませんから。。。
だから、試しに診断を受けることにしました。
■実際に診断を受けてみて・・・
難易度は、検定試験よりも少し難しいです。
でもそれが良かったです。
検定試験と違い公式テキストがあるわけでもないので、今自分が持っている知識・経験の全てで挑みました。
出題は4択問題と、お題に沿ったブログ記事作成の2種類あります。
オンライン受験なので、出題の中でわからない用語を調べることもできます。
しかし、限られた時間の中では、調べものに費やす時間は多くはないので、4択問題は、自分の知識で勝負することが前提になります。
私の場合は、ブログ記事作成に調査の時間を費やしました。
実際にブログを書く際も、裏どりや正確なデータを示すために調査をすると思いますので、そういった意味では、調査力も問われているようにも感じました。
制限時間の中で、4択の出題に回答し、さらに残された時間の中で、ブログ記事作成を行います。
テーマについての記事の検討、記事の内容についての裏付け調査、そして、実際の記事作成、ブログを前提とした言い回しの工夫・・・
今回は診断なので、普段ブログを書くときには感じない緊張感もありました。
診断中は、凝縮した時間を過ごした気がします。
■気になる診断の結果は・・・
10日ほどで診断結果が返ってきます。
私の場合、自分の予想よりも良い結果で嬉しかったです!
診断レポートは、得意な分野、苦手な分野がグラフで表されていて、自分の特徴をつかむことができました。
苦手な分野を知ることは、今後のレベルアップのために活かせます。
また、ライティングを活かした適正な職業についても記載があり、それも今後の自分の方向性の参考になりそうです。
このあたりが、点数だけの検定試験や資格試験と違い、診断ならではの良さだと感じました。
■これから診断を受けられる方へ・・・
私のように、資格は持っているが実力はどうなのか?という悩みをお持ちの方も多いと思います。
そんな方にこそ、私はこの診断をオススメします。
ライティングを志すものとしては、一度は自分の実力を数字で確認したいですね。
私は、今後も定期的に診断を受け、自分のレベルアップの確認などに活かしたいと考えています。
小須田浩一様(山梨県)
今回、第一回に参加させていただき、成績優秀者として評価をいただきました。
普段からWebライディングに係わりつつも、自分のスキルがどの程度なのか?
という部分は案外わかりにくいものです。
クライアントから高い評価をいただいていたとしても、それを第三者の目で客観的に見た場合、自分のスキルはどのくらいなのだろう?
と、常日頃から気になっていました。
この診断で、気付ける点、学べる点があるのなら、ぜひともチャレンジしてみたいと思い、この度の応募に至りました。
実際に診断を受けてみての感想ですが、やはり難関は最終問題のブログ記事かと思います。
制限時間があるため、各問題の回答に時間をかけすぎると、ブログ記事作成にかける時間の余裕がなくなってしまいます。
もちろん、ブログ記事作成の時間を確保するためには、各問題を冷静に素早く回答していく必要もあります。
ブログ記事のテーマは診断がスタートするまでわからないため、文章力だけでなく、テーマに対する咄嗟の判断力と、残り時間から逆算した文字数設定の能力も問われるかと思います。
制限時間を意識し過ぎると、適当な文章やまとまりのない文章になる恐れもありますし、焦るとそうした悪循環にはまりそうな気もします。
いかに簡潔に分かりやすく文章をまとめられるかが非常に問われます。
そういう意味では、かなり価値の高い診断だったのではないかと思います。
診断の結果も大事ですが、こうした経験ができたことが何より貴重だと感じました。
坂本真由美様(和歌山県)
webライティング能力判断が始まる 事前に頂いた参考資料を読んだところ、レベルが高い試験であることが分かり、これは大変だと思いました。
そこで予習をしましたが、難しい所があり時間がかかりました。
試験当日は、少し焦ったせいかweb上の試験問題がうまく反映せずに、何回かやり直すことになり、数分ロスをしてしまうというミス。
実際の試験では、かなり細かいところまでの項目があることに非常に驚きました。
その後の能力判断の結果は、思っていたとおりの能力と、意外な結果が出た能力の部分とありました。
今回、webライティング能力判断を受けさせて頂いたおかげで、これから伸ばしていきたい部分を発見することが出来たことが、今後の私自身のプラスになると思います。
協会の方には、私のつたない文章を読んで頂きましてお礼を申し上げます。
誠にありがとうございました。
そして参加させて頂きましてありがとうございました。
匿名希望
(社)日本WEBライティング協会さま
先日は診断結果をお送りいただきましてありがとうございました。
客観的な結果で今、私が置かれている場所とレベルが良くわかりました。
ほとんどの項目で平均以下というのがちょっと悔しいですが、これからの課題が明確になりました。
ライティングについてもっと真剣に取り組んでいこうと決心しました。
試験の感想ですが、選択式の問題は知識を問うもので難しいとは思わなかったのですが、最後のライティングの問題は難しかったです。
元々あまり興味のないことでしたが、自分の興味が無い話題でも社会的な関心が集まっているものに関しては常にアンテナを張って何かしらの考えを持ち記事を書けるようにしておくべきですね。
そういう力が本当に不足しているのだと痛感しました。
ありがとうございました。