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資格更新資格更新用レポート事例

テーマ:「今後あなたがWebライティングをどう活かしていきたいか」

菅原光拳 様

動画を視聴し、改めてWebライティングの基礎を振り返ることができました
特にSEOについては、ライターと並行して編集者も始めた身としては、よりスキルアップしたい内容です。
クライアントのオウンドメディアやブログなどの運営を担当するにあたって、SEOに配慮した記事をつくるための構成チェック・記事チェック、データに基づいたテコ入れなどに力を入れていきたいと考えております。

また、SNS運用を担当する機会もあり、炎上についても興味深い内容でした。
世の中では、些細な事でも炎上している事例が多く、SNS運用やライティングにおいても一層の注意が必要と感じています。
ユーザーにとって有益な投稿をしながらも、クライアントに不利益がないように、慎重にSNSを運用していきます。

その他の内容についても、基礎に立ち返ることができる内容でした。
日々の仕事の中で、今一度自分のできることや実はできていなかったことなどを認識し、幅を広げながらも知識や経験を深めていこうと思います。

小島はるみ 様

改めてライティングスキルの重要性や将来性を教えてもらいました

当初、この検定を受けたきっかけは個人のブログ作成に活かすためでした。
約2年経過し、今はブログの流入の95%がオーガニック検索からです。
人気記事の滞在時間も長く、検索上位にでてくることも増えました。
職場でもコロナの影響でフルリモートになり、テキストでのコミュニケーションの大切さが際立っています。
またストアの企業アカウントのSNS担当として、ツイート作成、発信も担うことになりました

今後もますますライティング技術の重要性を感じています。
公私ともに技術を磨いていきたいと思います。

O.S 様

大変お世話になっております。

動画を視聴させていただき、ウェブライティングのスキルがいかに役立つものかを再確認することができました。
私が初めてWebライティング能力検定を知り、1級を受験し合格をいただいてから2年間が過ぎるのだということに、まずは驚きました。
月日が経つのは早いですね。
私にとっては本当にめまぐるしくいろいろなことが起こった2年間でした。
母の看護をするために実家に滞在した時期には、パソコンさえあればどこにいても仕事ができる環境のありがたさを身に染みて感じました。
芳川代表もおっしゃっている「テレワーク」「副業・兼業の推進」「高齢者の就業支援」の意味が実感でき、特に50代半ばで持病もある私は、自分が「高齢者」となった時の仕事に関して、今から真剣に準備をしたいと思っています。
ライティングを学び身に着けることは、文章を書くことが好きな私にはとても楽しいです。
ライティングを仕事として収入を得ることができるというのは本当にありがたいことです。
仕事にする以上、読者に役に立つ文章を書けるよう日々練習を怠らず、学び続けていこうと思います。

今回、動画で改めて確認したことのなかに、印刷物との違いがあります。
普段スマホでたくさんの記事を読みますが、書物との違いを考えたことがなかったとこに気が付きました。
PCでもスマホでも全体像が想像できるサイトというのが居心地よく読み進められるサイトなのでは?と感じました。
そして、いかに読みやすくするかを工夫し、読者目線のサイト作りにすることや、表現を分かりやすくする点にも十分に注意したいと思います。

さっそく自分のサイトの記事のブラッシュアップをします。
箇条書きを使えるところはないか、スペースは十分にあるか、一文が長すぎないか、一行の文字数はどうか、気を付けて書きます。
さらに、文章だけでなく画像やデザインにも工夫が必要だということも、再認識しました。
最近は私のサイトには自分で描いたイラストを載せていますが、その挿入位置や大きさもチェックしようと思います。
オリジナルのコンテンツの多いサイトを作るのは、本当に楽しいのですが、自分よがりにならないようには十分に気をつけたいと思います。
販売については、体験談が有効だということも改めて学びました。
書き手を信用できるかどうか、読者の気持ちになって、文章のみならずサイトの雰囲気も考えて作りたいと思いました。

上位表示に関しても詳しく教えていただきありがとうございました。
文字数やキーワードはいつも考えることではありますが、気にし過ぎて読み手に変な印象を与えないように気をつけたいところです。
タイトルの決め方に至るまで、丁寧な解説をしていただいて、大変よく分かりました。
誤字脱字のチェックは、今この文章でもしっかり行い、提出します。
今回の動画を視聴して、大変勉強になりました。
ありがとうございました。
今後も芳川代表がおっしゃっていたことを肝に銘じて、清く正しいライティングを心がけて成長していこうと思います

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。

S.K 様

私は、WEB記事広告の編集として10数年従事してきましたので、WEB上の文章で重要とされるSEO対策などはある程度、勉強してきたつもりでおりました。
ただ、この5~6年で読者の7割以上がPCではなくスマホからのアクセスに代わってきました。
PCとは違い、スマホですとさらに読者の幅が広がることと、アクセスが容易になることから、WEB上で情報を得る読者層がより増えているのではと感じていました。
そのため、上位表示対策だけではなく、スマホからのアクセスのしやすさ、文章の読みやすさ、質の高さによりこだわる必要を感じてきました

今回、動画を視聴することで、SEO対策についてはもちろんですが、どのような文章が読者をひきつけるのか、反応がでるのか、というポイントを再度学ぶことができました。

今後は、私が編集として携わる記事広告の読者層が必要としている情報を意識しつつ、広告主が訴求したいことにどうしたら興味を持ってもらえるのかという点に結び付けていく必要を感じております。
そして、SEO対策も考慮しながら、より反応がでる記事広告を作っていきたいと考えております。

G.T 様

PCからスマートフォンへと、人々の日常に用いられる情報端末機器が手軽に、且つリムーバルに変化していく中、私たちの生み出すコンテンツは信用と新鮮さが求められます。
そういった記事を送り出すために常に新しい世界と分野に目を向けて、人々の求める質の高い製作を出来るように技術面と知識を持ち続けようと思っています
世界にイノベーションが起きても柔軟でインターナショナルな姿勢で臨み、ニーズを感じながらこれからの毎日に活かしていきます。

O.A 様

誰でも情報を発信できるようになった今日だからこそ、コンテンツの質が問われています。
WEBの基本的知識や法律を踏まえ、社会への影響なども考慮し、書いていきたいと考えています。
常に変化していくツールの傾向にも注意を払い、時代にマッチしたサイトづくりを心がけていきたいです。
自分のサイトの運営が常に新鮮で、他のメディアにはない発信にするためにも、取材力とともにWEBライティングのスキルを向上させ、活かしていきたいと思います。

N.M 様

私は現在ブログ運営しながら、個人向けにコンサルティングを行って生計を立てています。
二年前に「WEBライティング能力検定1級」」を取得した後、WEBデザイン関連の会社に就職しましたが、履歴書にWEBライティングの資格を持っていることに社長から評価をいただき、即採用された経験もあります。
今回の資格更新動画を拝見して、今後はさらにWEBライティングのノウハウを持った人の需要が高まっているということが分かり、知識のさらなる取得や、ライティング力の向上を目指して頑張っていきたいと思いました。

そして、私は「夢や目標に向かって頑張っている人」を応援するために、将来は、独自のオウンドメディアを運営していきたいと考えています。
具体的には、素晴らしい情報を持っている人が、スムーズに情報発信しながら、その情報を必要としている人(利用者)に、的確にその人が欲しい情報を届けていけるメディアを目指しています。
それを実現するためには、多くの人がWEBライティングの技術を取得すること、また学習の場や、人脈も必要だと考えています。
今はその基礎固めをする期間にし、夢の実現に向けて、着実に計画や実績を作っていくために尽力していきたいと思っております。

N.H 様

WEBライティング検定1級を取得してから2年が経ちました。
以前より私は、自分自身のメディアを持っていて、そこから情報発信をしており、かつてはコンテンツ販売も行っていました。
だいぶブランクができてしまい、もう1段階上を目指したい、と思った時に、WEBライティングに出会いました。
自己流だった文章の書き方を学び、「自分で作ったものを売ることができる」スキルを得るために、検定にチャレンジしようと思い立ちました。
一級の合格はとても自信になっています。

一級取得後、自分のメディアを修正作業をしました。
初めてステップメールを組んだり、改めてランディングページを書きました。
そのおかげか、ブログのSEOだけでメルマガの登録者が続き、複数のコンテンツ(売り切りコンテンツ、pdf文書、noteなど)の売り上げへ結びつけることができました
ニッチな業界を扱っているのですが、それでも売り上げにつながったのは大きな自信になりました。

今回、更新の機会に動画を拝見し、自分がやってきたことがずれていないか確認できたり、新たなポイントを見つけメモをしたので、自分のビジネスに生かしたいと思います。
今後は、ワードプレスのブログを資産ブログとして育て、コンテンツ販売をもっと軌道に乗せ、本格的にネットでのビジネスで生活ができるようになりたいと思います。
そして今年中に、あるテキストを作成して自分のブログから販売しようと考えています。
検定後、日本語辞典や、セールスコピーの書籍なども購入し勉強しています。
こちらで学んだ、検索上位にきやすい記事作り、コピーライティングや、訴求力のある発信ができ、ユーザーからの信頼を裏切らないようにこれからも誠実に頑張っていきたいと思います。

今後はWebライティングのスキルを活かして、収入を得られるようになりたいです。
そして、その経験を発信して「こんな働き方もある」というのを世に広めていきたいと考えています。

現在、私は職場で「他人が書いたメールマガジンを校正する」という業務を担っています。
ただし、利用しているメール配信ツールの操作に長けているというだけで、文章について専門性があったわけではありません。
いわば素人です。素人の言うことは素直に聞き入れてもらえませんでした。

そこで「あの人からの指摘ならば修正しよう」と思ってもらえる説得力のようなものを手に入れるため、Webライティング能力検定1級を受験することにしました。

資格取得後、メール署名欄に「Webライティング能力検定1級」のバナーを利用させていただき、専門性をアピールして信頼を得ることに成功
業務が円滑に進むようになりました。

「社内の関係区から信頼を得る」という当初の目的を果たした後、次のステップとして、 「自分自身の生活のためにWebライティング能力を活かしたい」と考えるようになりました。

いわゆる大企業に属していますが、大企業ゆえの労働環境に嫌気がさし、ストレスを抱えて体調を崩したことがあります。
Webライティングのスキルで収入を得られるようになり、稼ぐ力をアップさせることで、「企業に属して我慢しながら定年まで勤め上げるだけが働き方じゃない」ということを実証したいのです。

WordPressでブログを立ち上げる準備までは整えました。

Webライティング能力検定の学習で学んだ知識を活かしながら、「習うより慣れよ!」のマインドで、まずは週1回のブログ更新から始めたいと思います。

「AIがライターの脅威になる」といったニュースを見かけることが多くなりましたが、自身の成功体験ならば、AIに負けない情報を発信できると信じています。

文章の構成など基礎的な部分でAIに負けないように、今後もWebライティングに関する学習を続けていきます。

今後、私は、売上を上げるというビジネスの根幹への貢献とともに役立つ情報提供によって、人々の生活がより快適になるようにWebライティングを活かしていきたいです。

このように考える背景には、規格取得後に挑戦したライター業の経験があります。
昔から私は文章を書くことが好きで得意だったため、ゆくゆくは仕事にしたいと漠然と考えていましたが、行動には移せていませんでした。
しかし2年前に資格を取得したことをきっかけに、地元企業のブログサイトに掲載する、街の紹介記事執筆の仕事を受注し、実践に移すことができました。
本業が副業禁止のため、短期間かつ小規模な活動でしたが、テーマ決めから取材交渉、取材、写真加工まですべて自分だけで担当する形式だったため、とてもやり甲斐がある仕事でした。
仕事が楽しいと思える感覚をはじめて経験できましたし、本業では得られない達成感や自己有用感を得ることができました。
また、私は街中の飲食店や小売店をメインに紹介記事を作成したため、取材を通じて様々なオーナーと関わる機会を持てました。
その中で、個人事業主の方は特に広告宣伝に困っている方が多くお店の紹介記事はむしろ感謝される傾向がありました。
熱い想いや信念を持って活動する素敵なオーナーが多いのに、それがうまく消費者に届いていない現実を知り、 自分の能力や特技で何か力になれないかと思いました。

この経験から、文章を書くことで、作り手や売り手の想いを消費者に届ける橋渡し役になり、社会全体に貢献していきたいです。

約2年前に、まだこのWEBライティング講座に出会う前、ある程度のWEBライティングやコピーライティングについて独学で勉強しておりました。
しかし、このWEBライティング講座に出会って、勉強しながら感じたことは、この講座ではもっと実践的で、具体的な内容で非常にわかりやすかったことです。

そして、資格取得後、本講座で学んだことを念頭にいれ、
「相手の目線で...」、
「わかりやすい文章で...」
等を考えながら、日々の業務で、ブログを書いたり、お客さまへDMを配信したり等行っておりました。
自社のHPの更新に関しても、SEO対策を意識しながら行っておりました。

そして、最初の検定から約2年が経ち、今回WEBライティング講座の検定資格更新に向けて、再度動画を拝見しました。

見終わった感想としましては、
【やはり幾ら意識していたとしても、人は忘れてしまう】
ということです。
動画を視聴中、
「あっ。そうだった!」
「その部分を忘れていた。」等、
再発見や再認識した部分が多々ありました。
そして、動画を見ながら、頭の中で「こんな方法であれば自社商品のアピールページが1ページ書けそう」等、インスピレーションが湧いてきたのも事実です。
また、この動画や本講座内容を鑑みて、自分自身の文章力に対して、まだまだ足りない部分の掘り起こしにもなりました。
それだけでなく、社内にも所謂「伝わりづらい文章」を書く人もいるため、その方にもアドバイスをしながら切磋琢磨できれば、と考えております。

これを機に、再度たくさんの方に読んでいただけるWEBページやブログ、DM配信等、まい進していこうと思いました。

現在、自身の業務の8割以上で、Webライティング知識を活かしていると感じます。

私は人材戦略担当です。
そのため業務の一つとして、経験者採用に対する、情報発信サイト制作も行っています。
サイト出演者からの元原稿を、Webライティングに書き直すのが仕事です。
その際はもちろん、Webライティングの知識をフル活用
いかに読み手を引き付け、わが社に応募したいと思わせるか。
いかに我々の仕事を魅力的に感じさせるか。

確かに挿入する写真やデザインの影響は多大です。
文章の力だけでサイトを魅力的にみせるのは難しいかもしれません。
それでも、「コンテンツを決定づけるのは結局文章だ」と、3年以上の経験から感じるようになりました。

いかにして効果的にメッセージを伝えることができるか。
これはどの業務にも共通する課題だと言えるのではないでしょうか。
企画書や提案書の作成においても、またメールなどでも、人にわかりやすく伝える技術は必要不可欠でしょう。
だからこそ、「Webライティングの知識は今後人生のどの場面でも必要だ」と、私は確信しています。

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