パクリは犯罪

どこまでがパクリなのか

ソーシャルメディア全盛の時代。

日々、投稿することを余儀なくされております。

そうすると、書くことがなくなったりして、他の人の投稿などを参考にするようになり…。

まぁ、よくある話ですね。

でもネットの文章であれ、そこには著作権がありますので、無断でパクるのは犯罪です。

とはいえ、著作権はあくまでも自分の文章であるということを主張する権利であって、
著作権侵害で訴えたところで相手がその文章で荒稼ぎしていたり、
こちらがの売上が明確に落ち込んだという因果関係を立証できない限り、
賠償問題にはなりにくい現実があります。

まぁ、著作権については複雑なので、機会があれば、どこかでガッツリを紹介させていただきますが、今回はそこが本丸ではありませんのでサラッと流します。

で、悪知恵のある人は、人の文章をコピペして、サラッとリライトして、我が物顔で投稿していたりもしていますね。

確かにそれで著作権は回避できますが、Googleのミラーコンテンツまで回避できているかは分かりません。

実際、結構、リライトしているのに、論理展開が似通っていて、
言いたいことも同じだったサイトが飛ばされたという話を聞いたことがあります。

まぁ、そういう小手先の回避策もどうでもいいとして、何にせよ人のコンテンツをパクるということが問題なのです。

実際問題として、著作権上の回避策はいくらでもありますし、ノウハウには著作権はありませんので、
セミナーで教えてもらったノウハウなどはパクリ放題と言っても過言ではありません。

でも、ソーシャルメディア全盛の時代だからこそ、そういうことはしない方がいいと思うのです。

実際、私が編集した内容をそのままパクってブログにアップした人がいました。

ソーシャルメディア全盛の時代なので、無料で多くの人にさらされるため、
気づかれる確立も上がります。

そして、ソーシャルメディア全盛の時代なので、気軽に誰とでも連絡が取れます。

その結果、私の元に知らない人からチクりが入り、私は本人に忠告するも無視されたので、その人が所属している協会に問い合わせ。

もちろん、自分のタイムラインでも、その事実を公表しました。

当然、面白がって、たくさんの人がその人のブログを見にいき、さらにシェアして拡散してくださいました。

まぁ、いわゆる炎上のような感じです。

こういうことが起こったら、もうその人はブランディングとか言っている場合じゃありませんよね

。その後、何を取り繕ったとしても、そういうコトをした人として認識されてしまいます。

このスピード感や拡散力、取り返しがつかない感じがソーシャルメディアのリスクでもあると思うのです。

だったら、最初からパクったりなどせず、正直に「〇〇さんが書いていたこの記事は、とっても共感できますね」
と紹介すればいいのです。

何かノウハウを紹介したいのであれば、「先日のセミナーで〇〇さんにこういうノウハウを教えていただきました。
とても効果がありますので、よかったら選果してみてはいかがでしょうか?」と紹介してあげたら、
紹介された人にも、紹介した人にも感謝が生まれますよ。

そもそも、人ひとりの情報量なんてすぐに限界がくるわけですから、
自分だけで何とかしようとせずに、自分の価値観でまわりを活かしながら情報発信をしていきましょう。

今回は著作権とは違う切り口で、パクリ問題について言及してみました。

山田理事のブログ⇒ http://ameblo.jp/shuppanproduce/
  ケイズパートナーズ⇒ http://shuppanproduce.jp/

カテゴリー: 理事ブログ | パクリは犯罪 はコメントを受け付けていません。

スマホ表示時間はなぜ重要なのか?

先日、グーグルが主催する「グロースキャンプ」に参加してきました。

朝から夕方まで6セッションを行う本格的なものです。

内容の中心はアドワーズ広告で、その次がスマホ最適化でした。

特にスマホの表示時間をいかに短くすることが重要か、
そしてどのように行うべきかが最重要テーマでした。

その報告を、5つに分けて説明します。
専門用語も出てきますが、あまり難しいことは気にしないで読んでください。

1)スマートディスプレイキャンペーン(画像を自動で選ぶ)は非常に有効

「スマートディスプレイキャンペーン」とはアドワーズが始めた広告タイプ。

広告見出し、広告文、画像、ロゴなど、管理画面に入稿した「アセット」を組み合わせて、
Googleが自動で広告枠のサイズに広告を生成し、レイアウトを自動的に調整する。

そして、反応の良い広告を探し当て、状況に応じて配信することができる。

2)ロード時間(表示時間)短縮にはAMPとPWAが最適。

消費者がスマホで最も嫌うことは?
⇒表示時間がかかること。

AMP・・・Accelerated Mobile Pagesの略。新たなhtmlの作成が必要。ほぼ1秒程度で表示される。
検索結果にカミナリマークが出る。

PWA・・・Progressive Web Appsの略。モバイルユーザーの満足度向上を目的とした、
WEBページ/WEBアプリケーションとネイティブアプリの利点をいいとこ取りできる仕組み

3)1日にモバイルを立ち上げる平均回数150回/day

平均利用時間3時間/day

⇒1回当たり1分だけ。

⇒あなたのホームページは1分でユーザーに行って欲しい行動をとってもらえるか?

表示に10秒以上かかる場合、49%去る。

ここの部分、衝撃ですね!!

4)スマホ表示を早くするべき理由と方法

消費者アンケートで「モバイル利用でイライラすることは何か?」

46%   表示遅い
16%   広告が表示される
14%   再生できない動画がある

アマゾンは0.1秒早いと売上げ1%上がると発表した。

グーグルのデータでは1秒遅くなると、、、

PV マイナス11%
CV マイナス7%
満足度 マイナス16%(購入総額など、定期購入などに影響)

⇒88%のユーザーが使いやすいサイトを選ぶ

特に3.5⇒2.5秒になったらCV27%上がる。
ここでの1秒が一番大きい。

1~2秒好印象
3~6秒もう少し早いほうが良い

・目標3秒未満。
・リクエスト回数80回未満
・1MB未満

⇒これらの指標はクロムデベロッパーツールで分かる

●最優先すべきこと

・画像圧縮
・リソース連絡(JAVAのスペースをなくす、文字を減らす)
・キャッシュ活用

●次に優先すべきこと

・画像最適化
・GZIP圧縮
・リダイレクト回避

testmasiteを利用し、制作会社には毎回対応するように指示するべき!
https://testmysite.withgoogle.com/intl/ja-jp

5)優れたモバイルサイトのデザイン25の原則

下記ページを参考にしましょう。
https://developers.google.com/web/fundamentals/design-and-ux/principles/?hl=ja

ちょっと今回は難しい話でしたね!

要は、スマホの表示スピードを3秒未満を目標に短縮しましょう、ということ。

それによりユーザーのいらいらや離脱率が減少し、
上位表示しやすくなるということです。

表示時間短縮の具体的な方法はグーグルが計測ツールで示してくれるので、
あとは制作会社に依頼するだけです。^^

カテゴリー: 日本WEBライティング協会代表ブログ | スマホ表示時間はなぜ重要なのか? はコメントを受け付けていません。

キーワード検索数の5つの大きなトレンド

検索されるキーワードには日ごと月ごとで変わる小さなトレンドと、
5年、10年単位の大きなトレンドがあります。

このたび、大きなトレンドに焦点をあてたレポート
「キーワード検索数の5つの大きなトレンド」を作成しました!!

検索キーワードの傾向は、SEOを行う上で必要不可欠ですが、
それだけではなく、マーケティングやブログ記事を選ぶうえでも
大変役立つ情報です。

また雑学的に知っておくだけでも、何かの役に立つことでしょう。

5つのトレンドとは下記です。

1)全体として検索数が増えている

2)「感情検索」が増えている

3)間違った日本語や若者言葉が増えている

4)スマートフォンならではの検索キーワードが増えている

5)使用する言葉の多用化や変化で検索が横ばい又は減っているキーワードがある

このレポートは6000文字以上あるので、
さすがに、このメルマガでは載せません。
ただの同質な文字情報だけでは、途中でイヤになるでしょう。

何よりトレンドはグラフで見るべきです。
2004年から現在までのトレンドを示したグラフが
なんと53個掲載されています!!

あらゆる面で読みやすく書いたブログでぜひお読み下さい!!

⇒ http://webwritingblog.com/2017/10/06/post-999/

カテゴリー: 日本WEBライティング協会代表ブログ | キーワード検索数の5つの大きなトレンド はコメントを受け付けていません。

世の中にないものを生み出す発想

先日、元Lineで、現C CHNNELの森川社長の講演を聞く機会がありました。

めまいがするほどエキサイティングな話でした!!^^

特に印象に残ったのが、
「日本発で世界が利用するものを作り、日本を元気にする」
というビジョンを現実化しているところ。

Lineは日本のIT分野では唯一といって良いほど、
世界に広く浸透しましたね。

そして現在のC CHNNELでは1分動画の配信事業を行い、
まだ設立2年にも関わらず急成長させており、
早くも東南アジアやEUに進出しているとのこと。

講演の中で話されていたことを一部ご紹介します。

物販お歴史は、百貨店⇒スーパー⇒コンビニ⇒ネット販売
というように変化してきた。

時代の変わり目には常に、
「そんな新しいものは誰も利用しない」
と考える人が多かったが、実際には変わり続けている。

今あるものもいずれはなくなる、
そしてその代わりが出てくる。

時代の周期や潮流を読むことが必要。
==================================

これからは動画コミュニケーションの時代。

実際にC CHNNELでは、1分動画が急激に再生回数を増やしている。

これは動画のコンビニ的な発想で、
コストをかけずに大量の動画を制作できるようにした。

反応が良いのはHowto動画。
ネイルや料理が最も人気がある。

ネイルとか日本的な動画は外国でも見られるので、
多国語で対応している。

ビジネスとしては、この動画で商品を紹介すると爆発的な
反応率になることが多い。

今後のキーワードは「スピーカー」
===============================

文字打ちの時代は終わり、会話ですべてが済むようになるはず。

実際に今の10代は、音声検索中心になっている。

スマホ、そしてsiriをどう制するかがビジネスのカギ!!
====================================================

ちなみにC CHNNELでは他社にさきがけ、
縦型動画を配信している。

スマホが通常縦に見られるもので、横にすると両手が必要になるから。

とかくビジネスを長くやっていると、それまでの延長線でしか
考えられなくなるもの。

そんな自分に反省!!

WebライティングやSEOは、世界に打って出るような業種では
ないものの、森川社長の発想はどんな仕事にも応用できること。

今までにないものを創ったり、今あるものを大胆に作り替えて
時代にマッチした新たなサービスを提供する。
それがイノベーションを生み、日本を動かし、世界を動かす。

時代の潮流の先を見越して、斬新なサービスを生み出すことが日本の活性化につながる!

その結果、消費者は便利になり喜び、会社は急成長し、周りの経済すべてが良くなる!!

誰もが考えている「改善」ではなく、大きな視野からの「イノベーション」志向。
この発想、ぜひ取り入れ実践したいと思います!!

カテゴリー: 日本WEBライティング協会代表ブログ | 世の中にないものを生み出す発想 はコメントを受け付けていません。

ど後発から挑む場合のポイント

ブログを始める場合、どうしても気になるのが先行者の皆さん。

同じジャンルで情報発信を始めても…と、つい萎縮してしまいます。

でも、そんなことを言っていたのでは、何もできなくなってしまいますよね。

そこで、やって欲しいのは、徹底した競合分析。

まずは競合と思えるサイトやブログを徹底的に分析をしてみましょう。

競合分析は、内容的に勝てるかどうかという視点と、SEO的に勝てるかという視点で考えなければなりません。

内容的に勝つということは、勝てる切り口を見つけ、自分が書き続けることができ、
読者に見つけてもらえるかどうかということです。

まずは、そのサイトやブログに何か勝てる要素はないかを必死に考えてみてください。

テーマが同じでも、切り口を変えたら、打ち手は無限にありますからね。

ターゲットを変えてみる、自分の立ち位置を変えてみる、到達点を変えてみる、
伝え方を変えてみる…。
いろいろ考えてみましょう。

そして、何か勝てる切り口を見出すことができたら、
そのテーマのその切り口で自分が書けるかを自問自答してみてください。

ただ書くのではなく、書き続けることができるのかです。

無理をすると書き続けることはできませんので、
何かモチベーションの源泉がみつかったら最高ですね。

そしたら、あとはその切り口にニーズがあるかどうかです。

その情報を求めている人がいるのかどうかをしっかりと確認してみてください。

リアルで、そのターゲットに聞いてみてもいいですし、Yahoo!知恵袋などで調査してもいいでしょう。

何となく、ニーズがあることを確認できたら、今度はその切り口で探される場合のキーワードを想定し、
実際にそのキーワードで検索してみます。

検索結果の1ページに表示されるサイトやブログにSEO的に勝てるのかどうかですね。

SEO的に勝てるかどうかに関しては、私は専門家ではございませんので、ここでは割愛させていただきますが、
そこで勝てなければ意味がないということは覚えておいてください。

そこまでの調査をして、『勝てる!』と踏んだら、どんどん書いてアップしていきましょう。

どうしても、インターネットでは先に発信したものが先行者利益を享受しやすい
仕組みになっておりますが、それで諦めてしまったら、いつまでたっても前には進みません。

そこで立ち往生するぐらいなら、先行者を丸裸にして、勝てる切り口、入り込める隙間を見つける努力をしてください。

何でもいいので楔を打ち込めたら、まずはそこで第一人者になって、
そこから幅を持たせつつ、先行者とガチンコで勝負を挑んでみましょう。

何事も、No1が一番美味しいですからね。

最終的には、やはりそこを目指していかないと!

山田理事のブログ⇒ http://ameblo.jp/shuppanproduce/
ケイズパートナーズ⇒ http://shuppanproduce.jp/

カテゴリー: 理事ブログ | ど後発から挑む場合のポイント はコメントを受け付けていません。

<協会報告>そっくり館キサラに行きました!

今回は最近の協会の動向についてご報告します。

まず先日、新宿にある「そっくり館キサラ」に行って、
物まねを最高に楽しんできました。
本当に久しぶりに腹を抱えて笑いました!

これはWebライティング学院の活動の一環です。

学院では仕事も趣味も充実することを目的にしていますので、
相撲部屋千秋楽パーティーへの参加などの娯楽への参加も
お誘いしています。

「そっくり館キサラ」は以前からお付き合いさせていただいている
嵐のリーダーおーちゃんのそっくりさんを応援する目的も
ありました。

超オススメです!
ぜひまた学院生を誘って行こうと思います!

その肝心のWebライティング学院ですが、
現在第3期の募集を行っています。

11月スタートですが、今申し込まれると、
早期割引価格なうえ、9月21日(木)夜の特別講義にご招待します!

特別講義では、「Webリスク管理士」のテキストの監修を
していただいた岡安弁護士にWebのリスクについて講義していただき、
その後の懇親会も参加していただけます。

既に0期と1期が好評のうちに終了し、現在2期の真っ最中。
サイトにたくさんの感想が掲載されているのでぜひ参考にしてください!!

もしあなたが、ビジネスで成功し個人として
一生稼げる能力を身につけたいのであれば入学を強くオススメします!

あなたのご参加を心よりお待ちしています!!
ここから今すぐ⇒ http://webwriting.top/

次にWebライティング能力検定についてご報告いたします。

第14回の結果発表を行いました。

受検者数は年間4回以上行うようになってからは最も多く、
次回には総受検者数が1000名を突破しそうです。

成績は、1級合格率が22%と過去最低でした。
前回の第13回が30%でしたから、そこからさらに大きく
下がったことになります。

これをお読みの方でほっと胸をなで下ろした方も多いのでは
ないでしょうか。。。

合格率が下がった要因は2つあると思います。

1つは以前より意図的に難しくしてきたこと。

もう1つは、会社として受検される方が増えたことが
挙げられます。
なぜなら会社として受検される方は、
自主的に受検される方に比べて点数が低い傾向があるからです。

資格の価値は、その難易度と保有者の質で決まります。
難易度は上がっているのでステータスの向上に寄与しています。

保有者の質に関しては、スキルの向上を目指していただくべく、
メルマガ等の情報発信で頑張っています!^^

また、それ以外の活動としては、
この2ヶ月で合計38本の動画撮影を行いました。

1つはユデミーのSEO動画講座、これが29本。

【即効!誰でも最短で成功する究極のSEO基礎講座】
⇒ https://www.udemy.com/seo-wynx/learn/v4/overview

そして、メルマガ読者獲得用の動画を9本作成しました!
これは既に購読されているあなたには必要ないでしょう。

Webライティングだからといって、ライティングでだけ伝えれば良いというものではありません。
より多くの方に伝えるために、動画、セミナー、マンガなどあらゆる方法を使うべきです。

この点、「SEO専門家であればSEOでだけ宣伝するべき」というのもナンセンスなのです。

以上、最近の協会及び私の活動報告でした!

カテゴリー: ご報告 | <協会報告>そっくり館キサラに行きました! はコメントを受け付けていません。

最近のホームページの5大問題点

近年はホームページのデザインのレベルが大きく上がっています。

楽天やアマゾンなどを見ればかなり参考になることでしょう。

それだけに、デザイン性が古かったり、
一目で自作と分かるようなホームページは悪い意味で
目立ってしまい、すぐに離脱されてしまいます。

これではいくら良いことを書いていても
伝わることはなくユーザーとの関係性は終了してしまいます。

私は長年サイト診断を行ってきましたが、
最近特に目立つ5大問題点について解説します。

まず前提条件として考えるべきは、
スマホファースト、つまりスマホを中心に考えるということ。

スマホとPCのアクセス比率は平均7:3となっており、
今後はスマホ比率がもっと上がることでしょう。
また、今後スマホファーストインデックスによって、
スマホサイトだけを分析してスマホ順位が決まるようになります。

ですので、ホームページを見る場合に、あくまでスマホを
優先して考え、PCはその後というのが原則となります。

「スマホ対応」は当然ですが「スマホ最適化」を行い、
同時にPCサイトも問題のないものにします。

では最近の具体的問題点について。

「最近のホームページの5大問題点」は次のものです。

1)文字が小さい

2)レイアウトがくずれている

3)表示スピードが遅い

4)利用するメリットが分かりにくい

5)必要情報が足りない

1つ1つ解説します。

1)文字が小さい

「文字が小さい」ことは5大問題点の中でも
圧倒的に多くのホームページが抱えている問題です。

現状約80%に問題があると言って良いでしょう。

原因は次の2つです。

1,そもそもPCサイトで文字が小さいのでそれを
スマホに変換してもやはり小さい

2,PCサイトでは適性な大きさでも、
スマホに変換すると文字が小さくなる。
特にバナー画像はこうなる傾向が強く、最適化していないと
ピッチアウトしなくては読めないことが多い

ホームページ制作会社の人や運営者は、
「文字は読めさえすれば良い」或いは
「読めなければピッチアウトすれば読めるから良い」
と思っているのかもしれません。

しかし、現代のユーザーは便利なものに慣れていて、
そうでないものやストレスを感じるものに対しては
すぐに離脱してしまいます。

高齢者や目の悪い人、文章が苦手な人など、
不特定多数の人が見に来ることも留意しなくてはなりません。

誰もがピッチアウトを行わなくてもストレスなく
読める文字にしましょう。

スマホでの文字の大きさの基準は、
最もシェアが高いアイフォン6や7を基準として
1行の文字を詰めて書いた場合に、
1行17~24文字にしましょう。

2)レイアウトがくずれている

レイアウトくずれは、自作のホームページではほとんどの場合
見受けられるものです。

また、専門業者が行っても、PCサイトからレスポンシブウェブデザインで
変換したときに、コーディングが不十分な場合に起こります。

例えば、画像がすべて左側に寄っていたり、
余計な大きな余白があったり、画像や文字が重なっていたりします。

これではユーザービリティが著しく悪くなります。

一口にスマホと言っても、大きさは色々あるので、
すべての大きさに最適なレイアウトで表示される
のは難しいことです。
しかし、少なくともアイフォンの標準的な大きさには
合わせるようにしましょう。

3)表示スピードが遅い

表示スピードの早さもユーザビリティと
SEOの両方において重要な要素になっています。

特にスマホは電波状況の影響を受けることと、
時間が限られた中で見ている場合が多いため、
しっかりケアする必要があります。

ページを作り込めば作り込むほど、
表示スピードは遅くなる傾向があります。

それは画像や写真、イラストなどが負担になるからです。
しかし、それらはユーザーの理解を深めるものでも
あるので、むしろ表示スピードより優先しなくては
ならない場合もあります。

ただ、しっかりと最適化すれば、
ほとんどの場合、問題のないものになります。

新たなページを作成した場合はもちろん、
コンテンツを追加した場合も必ずページスピードインサイツで
確認しましょう。

このツールは表示スピードを100点満点で表しており、
0点だと最も時間がかかり最低ということになります。

ところが意外と0点ということも時々見受けられます。
そして半分以上が50点以下といって良いでしょう。

では何点を目安にするべきか。

表示スピードとユーザーの理解のバランスから
考えて、60点以上を目指すことをお勧めします。

ページスピードインサイツ
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

4)利用するメリットが分かりにくい

ホームページの目的は、ユーザーに魅力を感じてもらって、
申し込んでもらうことです。

ですから、ユーザーに利用のメリットを分かってもらわなくては
なりません。
しかもファースビューなど早いうちに分かってもらわないと、
期待を持てなくなり途中で離脱されます。
辛抱強く最後まで読んでくれると思ってはいけません。

また、そもそもメリットを何も書いていないこともあります。
これは、自分で自分の良さを挙げることに抵抗があったり、
営業的な売り込みが苦手なことが原因だと思われます。
大変もったいないことです。

1つの典型的なテンプレートとしてお勧めなのが
次の方法です。

ファーストビューで、目立つバナー画像を用いて、
ユーザーのメリットを1つ又は2つだけ強調する。
そして、すぐ下又は少し説明を入れてから下記を入れる。

「選ばれる○つの理由」として箇条書きする。
○は5~8個が良いでしょう。
あまり少ないとメリットが少ないと思われるし、
あまり多いと、逆に印象が薄れてしまいます。

「選ばれる理由」は自分だけで考えるのではなく、
利用者からの感想からくみ上げられるものを重視しましょう。

そのためには、利用者の感想を真摯にそして丹念に取得
する必要があります。

5)必要情報が足りない

「必要情報が足りない」というのは、上記1)の文字が小さいに
並んで最もよくある深刻な問題です。

ユーザーはあなたのサービスに興味があるから
読んでいるわけです。
そして様々な疑問点や懸念がすべて払拭されて初めて
申込みに至るものです。

少しでも「怪しい」「分からない」と思われたら
躊躇して行動しないと思ってください。

ですから基本的にユーザーが持つ可能性がある
疑問にすべて答える必要があります。

足りない情報として多いのは次の3つです。

●利用後自分がどうなれるのか

●体験談

●運営者のプロフィール

1つ1つ説明します。

●利用後自分がどうなれるのか

上記4)で「利用するメリット」を明記する必要があると
書きました。

ここではそれに加え、もっと深い意味での
「アフターのユーザーの幸せ」を言います。
英語でベネフィットと言います。

結局、人が行動する理由は2つしかないと言われています。

1つは苦痛を回避すること。
もう1つは快楽を得ること。

もっと突き詰めて言うと幸せになるためにしか行動しない
ということです。

ダイエットで体重が何キロ減るかは表面的なメリット。
ユーザーが究極的に求めているのは、もてる、ほめられる、
着たい服が着られるなどの「幸せ」です。

こういったことを実際のユーザーを思い浮かべて
考えられることをすべて書いて下さい。

●体験談

ユーザーは運営者の言葉は半信半疑でも、
体験談は信憑性のあるものであれば、何より信用します。

体験談が少なすぎたり、通り一遍の短い文章しかない
場合は、不安になります。

いくら「選ばれる理由」が明記されていても
疑わしくさえ思われます。

体験談・感想は常に積極的にもらうように心がけましょう。

感想をもらう方法は掲示版に書いてもらう、アンケート用紙に書いてもらう、
動画で語ってもらうなどありますが、
どの方法がより良い感想をもらえるか試してみましょう。

アンケート用紙にしても大きな余白に自由に書いてもらうのが良いのか、
質問を並べてそれに答えてもらうのが良いのか、ユーザーに応じて
対応するべきです。

●運営者のプロフィール

ユーザーが選ぶ理由は、サービスそのものの良さだけではありません。

運営者がどのような人かも重要な要素です。

仕事に関連するスキルや経験は最重要ですが、
それに加え、どのような想いで仕事をしているのかや、
ビジョン、ポリシーなども重要。
最後の背中の一押しに最も役立つかもしれません。

さらに、趣味、家族、余暇の過ごし方などプライベートも
遠慮無く書きましょう。
「共感」というのは、それが強いものであればあるほど、
他の要素は関係なくなり利用につながるものです。

ユーザーがどこで共感してもらえるか分からないわけですから、
プライベートもなるべく詳しく書いておきましょう。

カテゴリー: 日本WEBライティング協会代表ブログ | 最近のホームページの5大問題点 はコメントを受け付けていません。

”スピーチ”は「Webライティング」か?

今回は「Webライティング」という言葉を整理します。

協会でいう「Webライティング」とは、
HP、ブログ、SNS、メール更新などWeb上のライティング
全てのことを意味します。
ただし、HTMLやプログラミング言語などの専門用語は含みません。

また、「Webライティング」にSEOが含まれることから
わかる通り、必ずしも「ライティング」つまり
文章を書くことだけを意味するわけではありません。

そもそも「Webライティング」の目的は、
Webでユーザーにとって良い情報を提供して、
提供者とユーザーがwin-winの関係になること。

そのためには、むしろ文章ではなく、
図表、画像、動画、マンガなどで表現する方が良い場合が
多くあります。

特に強くお勧めするのが、
動画とマンガ。

動画は文章を読むプレッシャーを緩和させます。
受け身の姿勢で理解できるので、
短時間のものであれば、躊躇なく見る人が多いものです。

対してマンガは、動画にない良さがあります。

動画は再生するまでどれぐらいの時間なのかわからない
場合が多いですが、マンガは一目でわかります。
10コマ程度のマンガであれば、ものの1~2分で読めるのが
わかります。
さらに、マンガは絵や言葉によって、激烈な表現が簡単に
できるので、感情に訴えやすいものです。

動画とマンガの違いをもう1つ挙げると、
動画は自分で簡単に作れますが、
マンガは通常はプロに依頼しなくてはならないものです。

つまり動画は無料、マンガは有料なので、
一般的にいれば、動画の方が簡単にできるといえます。

動画では様々な情報を扱うことができますが、
簡単にできてかつ効果的なのが、運営者の言葉です。

あなた自身が、カメラ(ユーザー)に向かって、
語りかけるものです。

これだと、難しい編集が必要ありません。

必要なのは、話す内容の整理と話し方の練習だけ。
とはいえ、話し方によって、印象に大きな差ができるので、
できればしっかりと練習するべきです。

実は協会では「Webライティング」の一環として、
スピーチの仕方も教えています。

「ライティング」に「スピーチ」???
なぜ???

と思われるかもしれません。

これは、「Webライティング」を効果的に行うためには、
動画が必要で、動画を効果的に制作するためには、
スピーチ能力が必要とつながるからです。

「Webライティング」の目的が
提供者とユーザーがwin-winの関係になることであれば、
「Webライティング」は”ライティング”だけではなく、
スピーチ(話す)も重要ですし、ヒアリング(聞く)だって、
避けるべきことではありません。

顧客対応のために、担当者とチャットが
できるサイトも増えてきました。

「Webライティング」は広義の意味でいうと、
”ライティング”だけではなく、
それを補うすべてのものを意味します。

カテゴリー: 日本WEBライティング協会代表ブログ | ”スピーチ”は「Webライティング」か? はコメントを受け付けていません。

ブログを書くのが苦痛なら、好きなことではじめよう:山田理事

ブログの記事が書けないという人が非常に多いですね。

私の場合、相談される度に、「嫌だったら、辞めたらいいのに…」と思います。

私は、それほどブログを書くことは苦痛ではありません。

理由は簡単です。

ブログを書くと、どうなるかがイメージできるから。

こういう記事を書くと売上が立つとか…
こういう記事を書くと集客できるとか…

こういう記事を書くと読者が喜び、感謝してくれるとか…

こういう記事を書くと読者のハートを鷲掴みして、ファンになってもらえるとか…

いつもいつもこのような効果を見越して書いている訳ではありませんが、
記事を書く場合、ある程度の効果や成果は意識しており、
そして、実際にそうなるから書くことが苦にならないのです。

しかし、ブログを書くことが苦になる人の多くは、
その効果や成果が体感できていないので、ブログを書くというより、
ブログを書かなきゃという強迫観念やブログを書かさられるという
無理矢理感を感じているのではないでしょうか?

それではいくらブログを書いても楽しくありません。

楽しくないので、文章も乗らないため、つまらない事務的な文章になってしまう。

つまらない記事だから、いくら読者が読んでも、効果や成果にはつながらない。

こういうデフレスパイラルのような状態になってしまいます。

で、私がオススメするのは、まずは好きなことを書きましょうということ。

SEO対策だの、ビジネスにつなげるだのいうからつまらなくなるのです。

自分の好きなこと、楽しいと感じることを多くの人に伝えるつもりで
書いてみてください。

そうすると、書くことが楽しくなってきます。

楽しく書かれた文章は、読者にも伝わりますので、効果や成果にもつながります。

その結果、もっと楽しくなって、どんどん記事を書きたくなるはずです。

で、記事を書けば書くほどアクセスが増えてきますので、
その時点でどういう人がアクセスしてきているのかを分析し、
その人達に必要だと思う方法でビジネスつなげてみてください。

つながらない場合、なにかアフィリエイトで紹介してみてもいいと思います。

本来、ブログは先にコンセプトを決めてから書き始めるのが一般的です。

しかし、今回、紹介するのは逆の方法となります。

先にブログを書いて、集まってきた読者の属性をみて、何を勧めるのか、
どう勧めるのかを決める方法です。

この2つは、「鶏が先か、卵が先か」という議論に似ておりますが、
鶏を先にしたら前に進まないので、卵を先にしてみたというぐらいのものです。

実際、私は鉄ちゃんではありませんが、観光列車によく乗ります。

せっかく乗るので、乗車レポートをブログに書きました。

実際に乗っているので、楽しみながら書いていました。

ある程度、記事が貯まったので、どういう属性の人が
アクセスをしてきているのかをチェックしてみたら、
ほとんどが鉄ちゃんでした(笑)

で、私は考えました。

鉄ちゃんは、どういう思考を持っていて、どういう欲求をもっているのかをです。

私が考えたのは、自分の知識を評価されたい、
人に説明したりして凄いと思われたいのではないかと…
(個人的な見解であり、鉄ちゃんを見下しているわけではありません)。

なので、私はブログに「ただの鉄ちゃんが鉄道ジャーナリストや鉄道ライターになる方法」
というメールセミナーを設置したところ、たくさんの方からご登録いただいております。

実際、ただの鉄ちゃんに出版をさせて鉄道ジャーナリストにしたこともありますし、
私自身が鉄道ライターとして執筆した経験もあります。

ようは、ブログをしっかり育てて、本を出版するということです。

なので、そのっステップメールのリストにベビスタというソーシャルメディアの講座、
もしくは、私の出版実現セミナーの案内を送ると、スグに申し込みが入りました。

これが、先にブログを書いて、集まってきた読者の属性をみて、
何を勧めるのか、どう勧めるのかを決める方法です。

なので、書くことが無いとか、書くことが苦痛と思っているなら、
全部やめて、好きなことで書いてみましょう。

そこから何かが動き出すかもしれませんよ〜

カテゴリー: 理事ブログ | ブログを書くのが苦痛なら、好きなことではじめよう:山田理事 はコメントを受け付けていません。

アクセス数と収入の相関関係とは?

アクセス数(閲覧数)が収入に直結するというのは、
ユーチューバーの例で、広く知られるようになりました。

確かに、一般的にいえば、アクセス数を集めれば集めるほど
収入になります。
ただし、完全に比例するわけではなく、
サイトの内容、広告内容、閲覧者の特性などによって大きく
変わります。

ユーチューブの場合、平均値でいえば現在100アクセスに対して
5円ぐらいと言われています。
つまりひとつの大きな目標である100万アクセス集めれば、
5万円ぐらいということになります。

以前はこの2倍ぐらいあったのですが、最近は運営側が単価を
どんどん下げる傾向にあります。

その理由はユーチューブで稼げることが広く知れ渡るにつれて、
安易に作成する中味の乏しい動画が増えて、
反応率が下がってきたことによると思われます。

次にブログはどうでしょうか?

ブログはユーチューブ以上に内容に依存します。

1つの指標として挙げられるのが、
アメブロが有名人のブログに対して確約している単価。
これは100アクセスに対して3円とのこと。
ユーチューブと近いですね。

ただ、有名人ブログは有名であるだけで、特別な内容でなくても
大きなアクセスを生むことができます。
月間でいえば、1千万アクセスは珍しいことではなく、
1億アクセス以上もあるぐらいです。

上記基準からすると、1千万アクセスで30万円、
1億アクセスで300万円です。

この金額は運営者が利益を抜いた後の金額なので、
実際にそのブログから得られる収益は、それよりかなり
大きい(1.5~2倍)はずです。

週刊誌(FLASH)に報じられた例で、
ブログ収入ランキング1位として辻希美が挙げられています。
ネット上で、2013年に報じられた結果と2015年の結果が
出ています。

2015年の結果でいうと、、

その金額、月収610万円!!

これから計算するとアクセス数は月間1億8千万ぐらいでしょう。

辻希美は1日数回、写真入りで日常にあったことを
投稿しているだけで、この収入ですから驚きますね!

興味のある方は、「芸能人ブログ収入」で検索してみてください。
ベスト10が出てきます。

収入1位が辻希美であることや、ベスト10の顔ぶれを見て分かることは、
以下に有名かとか、いかに好かれているかはあまり関係ないということ。

もちろんある程度全国的に有名でなくては上位10位になりませんが、
重要なのはいかに一生懸命更新しているかです!!

また今話題の松井一代。
さすが女優で、内容はともかく
ユーチューブでの話し方や動画の挙げ方がうまいですね。

既に10動画合計で500万ぐらいのアクセス数です。
上記計算でいえば、25万円ぐらいということになります。

次にグーグルのアドセンス広告。
これは、申請して承認されれば、サイト内容に沿った広告が
自動で配信されるシステム。

こちらの割合はかなり良いです。

内容により差はありますが、
だいたい言われているのが、
100アクセスに対して30円ぐらい。
100万アクセスだと30万円になります。

ただし、この率の収益を上げるためには、
人気が出る質の高いオリジナル記事を多く投稿する
必要があります。

でもこういう目安があると、目標にしやすですね!!

また、アクセス数が収入に直結するのは、
検索エンジンの大元グーグルも同じ。

書籍「ルポ ネットリンチで人生を壊された人たち」(光文社新書)
で、下記の分析が行われています。

2013年にグーグル検索が122億回行われています。
その広告収入が46億9000万ドル。
これは検索1回当たり0.38ドル(現在の為替で42円)

つまり単純計算でいえば、検索1回につき、
グーグルは42円儲けていることになります。

ビックリですね!
まさに打ち出の小槌です!

うがった見方をすると、炎上して検索が増えれば増えるほど
収入が増えるということ。

この本でさらに書かれているのは、「史上最悪の炎上」
で有名なジャスティンサッコ事件では、120万回の検索があったと。
単純計算でいうと、これで45万6000ドル(約5千万円)の収入!
(ただし、コンバージョンの低い検索なので、実際はこの1/4ではないかとの予想)

結局、平たく言うと、アクセス数はパワーであり
収入に直結するということです。

だから、ユーチューブでもブログでも「炎上商法」
が盛んになるのです。

このような裏の仕組みを分かっていると、
利用者として世の中の動きをつかみやすいですね。

それより重要なのは、あなたがあなたを活かすこと!

あなたの特長を活かして、たくさんのアクセスを生む方法を
ぜひ考えて下さいね!!

カテゴリー: 日本WEBライティング協会代表ブログ | アクセス数と収入の相関関係とは? はコメントを受け付けていません。